【2024年】高級めんつゆおすすめ人気ランキング6選！選び方やコスパ最強製品も

つゆのもとゴールドは、鰹節の老舗にんべんが販売する高級タイプのめんつゆです。
通常の「にんべんのつゆのもと」と比較すると、鰹節と昆布が1.5倍多く使われています。
鰹節は国産、昆布は北海道産とこだわりの素材です。

さらに、有機栽培の素材を使って作られた本醸造有機醤油を使用しています。
つけつゆとして使う場合は3倍に薄めて使う濃縮タイプです。
身近なスーパーで購入可能なので、日々の万能調味料として活用できます。

鰹たっぷりつゆは、安政元年から名古屋市で鰹節を専門に扱う節辰商店の高級めんつゆです。
だしは枕崎産の鰹節をふんだんに用い、土佐清水の宗田鰹節も追加しています。
北海道昆布や国内で採れた乾椎茸も加えました。

かえしには有機認定の特選醤油と本みりんを使っています。
麺のつゆや料理の調味料として入れると、まるで高級料亭のような仕上がりです。
つけつゆには2から3倍に薄めてください。

老舗の味つゆは、岩手県花巻市で明治から味噌や醤油を製造する佐々長醸造が作り上げためんつゆです。
だしは厚く削った鰹節をたっぷり使い、熟練の職人が手作業で丁寧に取っています。
かえしにはもろみから醸造した醤油や早池峰山の地下水を用い、添加物なしで仕上げました。

老舗の味つゆを使うと、まるで料理の腕前が上がったかのような高級料亭の味に。
麺類を食べるときのめんつゆや、和食の味付けなど様々なシーンに使えます。
つけつゆとして使う場合は、4倍から5倍に薄めて使う濃縮タイプです。

茅乃舎だしつゆは、高級なだしとしてお取り寄せでも人気の茅乃舎だしを使って作られためんつゆです。
茅乃舎だしは焼いて粉かく砕いたあご（飛び魚）、鰹節、うるめいわし、真昆布から作られています。
かえしには熟成丸大豆醤油と海塩を使ってうまみをプラスし、風味豊かに仕上げました。

蕎麦やそうめんなどの麺類はもちろん、和食の調味料としても便利に使えるめんつゆです。
茅乃舎だしつゆを使うと、まるでだしから煮出したような香りと旨味が加わります。
高級な万能調味料として、自分へのご褒美やギフトに最適です。

麺のつけつゆとして使う場合は、3倍に薄めて使います。

冷やし用めんつゆは、手延べそうめんで有名な三輪山本のめんつゆです。
だしは鯖の削り節や鰹節で取り、かえしには国産の醤油を使っています。

こちらのめんつゆは、三輪そうめんの贈答品に付属しているものと同じです。
三輪そうめんの味を引き立たせるよう、高級な素材を厳選して作られています。

三輪そうめんのめんつゆが足りなかった方だけでなく、自宅のそうめんを美味しく食べたいかたにもおすすめです。
つゆはストレートタイプなので、そうめんが茹で上がったら手間なくすぐに食べられます。

さばだしつゆは、1573年創業の歴史ある福井県の醤油メーカー室次商店が手掛ける高級めんつゆです。
鯖は福井県の名産品として有名ですが、だしには大学と共同で開発した鯖の魚醤が使われています。

さらに鰹節エキスも入っているので、鯖と鰹の風味がたっぷり味わえる商品です。
めんつゆには4倍から5倍に薄めて使います。